犬猫に多い尿管結石と愚痴。

こんにちは。

今日は長文です。

なぜなら

本日、パラダイス銀河の

はっさく母さんだからです。

 

どうしても、ジャニーズを

絡めたい訳ではなく

娘は出社、東京に1泊。

主人は出張!!!

のほほほほほぉぉぉぉぉぉぉ!

ばちゃんは

TAKAHIROのドーム魂に

遠征してるし、わたしは今ハチとさくぅと

3人暮らし。パラダイスなのであります。

途中で読むのやめても全然良いです!

はいぃぃぃ!ヤスコ風に。

 

 

専業主婦を羨ましい

という方や、

何にもせずに気楽でいいね。と思っている

既婚男性、まぁ色々な方いらっしゃると

思いますが、専業主婦とはなぁ、

家族のために家にいて、洗濯そうじ、食事作り

買い物アンドこの年齢になると、親たちの

介護とまではいきませんが、フォロー。

結構気疲れしますんよ。

はいぃぃぃ。

 

高齢の父母両家へ電話をしたり、ひと月に2回は

顔出し、薬を取りに行ったり、電話では話し相手も

どんどんいなくなるようで、1時間は当たり前。

 

しかも、高齢者は

何かちょっとでも気に触るような?

気になるようなことを言ったら、ずーっっっっと

考えちゃうので

ダメ絶対!

昔話を聞いたり、最近楽しかった出来事を聞いたり

こちらも色々と気を遣うわけです。

 

スピーカーでは聞き取れないようだし、

ヘッドホンのマイクは音声を拾ってくれない

こともあり、あの平たいスマホを耳にビーったり

くっつけて、お話をする訳です。

耳のワクが痛い。

ただ、ありがたいことにきょーかは東京に行くと

両家に顔を出し、差し入れ等してくれるので

週1-2で生存確認?安否確認ができています。

 

 

さて、そんなわたしが

昨年暮れに救急車騒動を

起こしたのです。

なんと

尿管結石です。

実に二回目。

千葉に来てから二回目です。

尿管結石って・・・

本当に陣痛より苦しいかもしれません。

よく、犬猫が罹患する病です。

 

犬は痛覚が鈍いと、獣医師はいうけど

あんなに人間が苦しいなら、絶対に

苦しいに決まってる!

先生たち、犬猫になったことないから

わからないんだよ💢

この子達が

そんなことになったらと思うと、わたしで

よかったぁ!と思う次第。

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尿管結石の痛みは

日本の道路は舗装されていて、ガタガタ

しないけれど、少しの振動でも

ゲロ出ちゃうレベルです。

のたうち回るとは、まさにあのこと。

 

1度目は、前日くらいから、なんとなく食欲が

なかったり、吐き気がして病院に行ったところ

『胃腸炎でしょう👍』と、こちらの

ヤブ医者に診断され、胃腸炎の薬を

服用。

翌日、内臓破裂したよね?これ。

という感覚。痛すぎて喋れない歩けない、ゲロ出る。

パパもびっくり。

その時は、救急車ではなかったものの

車の中で、歯を食いしばる感じ。

 

そして、診断。

尿管に石が詰まって落ちない。尿管に挟まった

状態なので、取る必要ありとのことで

当初2泊3日のところ、いざオペすると

尿管狭すぎと

尿管を広げるステント術というのを施され

14i日間拘束。再度オペでした。

最悪。

 

そして、昨年末救急車を要請したのも、

前回石を除去した方の逆側に、石。

 

ただ、一度死ぬ苦しみを味わっていたし、経験済み

だったからなのか、ボルタレンをぉぉぉぉ!と

叫び、ゲロゲロしながらジャニーさんさながらの

(ぴーっっっっ🤐)

ボルタレン座薬を。。

 

救急車が到着した頃には、救急隊員が

モタモタしてるし

ネイルしているから、酸素濃度が測れない!だとか

ガタガタいうので、足でやってください。とか

既往歴などをつらつら喋り、救急隊員に

『ご自分で行かれます?』と言われる始末。

自分で行けたら、あなた方わざわざ要請しませんよね?

忙しい年末に。

と思いながら、いいえ、車の振動に耐えられませんので

連れて行ってください。と言い、薬で痛みはやわらいで

いたので良かったですが、実に家のまえで1時間超え?

モチャモチャおじいさん救急隊員が、受け入れ要請を

してくださいました。

 

そして、診断。

わたし、何回自分の身体で石作っちゃうの?です。

 

尿管結石。

 

今回は、前回の時のようなミスはしないっ!と

東京の病院へ。

わたしの今いるところの救急病院は

野戦病院みたいでしたから。老人病棟みたいに

1日中でっかい音で、ピンピンピンピンなんの

音か分からない音がなってるし、虫はいっぱい

出るし、おじいさんが間違えてわたしの部屋に

入ってくるし。怖すぎ。

わたしが動けたら良かったのですが

管で繋がれてて、動けない。

ナースはこないし。

ゾンビより怖い。

 

今回は薬で痛みを調整し、ばちゃんが

引っ越してくるまで待ち、名医がいる

東京の病院で

夏前に手術をしてきました。

それも、入院オペ含み2泊3日の予定が、

やはり尿管狭すぎて、とりあえずステント

入れといたから、このまま一ヶ月待って

明日帰っていいよと。ドクター。

 

1ヶ月後再度手術です!と、女医ですが

マスクしてると山Pそっくりな担当医に

言われて尿管が広がるまで、そろそろと

生活していました。

 

でも、家事はやらなきゃなんです。

ステント尿管に入ってると違和感ありありです。

でも、寝てはいられない。

それが専業主婦

というものです。

ばちゃんがいてくれなかったら、はっさくも

悲しい思いをしてたでしょう。

ありがとう、今日はTAKAHIRO魂の

節操ないばちゃん💋

 

本当に、苦しいなんてものではないですから

ちゃんとお水を摂って、わたしたち世代の

方は運動もほどほどにやりましょう。

 

手術って言うとストレッチャーで手術室まで

運んでくれるよね?と思っていたのですが

『T字帯を履いて、術着に着替えて

エレベーター前まで来てくださいねぇ🤗』と

素敵な笑みで悪魔か?状態のナース。

歩いてオペ室までいくのです。

オペ室では、名前、手術名を言わされ

術着を脱がされT字帯だけです

親方ですよ。完全に。

流石にタオルはかけてくれましたが・・・。

 

調べたら、すごい格好させられて、

身体を預けてたんです。

山Pドクター andナースに💧

恥ずかしさの極み。

 

きょーのひとこと

ほら、ほらほら・・・

こんな時間に長々とプログ打ってる。

パラダイスとはこのことなのです。

はっさくのご飯も終了。

ホッと一息の時間です。

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わたしを元気づけようと、病室に

スクラッチくじを買ってきたきょーか。

 

看護師さんも笑っちゃってました。

この個室いい部屋でした。

病院食は、やはり病人のためのものなので

美味しくはないけど

上げ膳据え膳嬉しい。。

作ってくれて片付けてくれるだけで

ありがたかったです。

 

それでは、本日はこの辺で。

基本的に愚痴るところがない

はっさく母さんでした。

 

 

 

 

 

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